ティファールのフライパンはフッ素加工なの?安心でおすすめの商品は
フッ素加工フライパンは有害物質の危険性から使用を控える人もいますが、やはり便利だから使いたいと思う方もたくさんいらっしゃると思います。
取っ手が取れて便利なティファールのフライパンは人気ですが、ティファールもフッ素加工されているのか気になりますよね。
また、ティファールのフライパンにはどんな加工があるのか 調べてみました
この記事を読めば、安心してティファールのフライパンを使うことができます。
コーティングの種類もあるので、自分に合った便利さとコスパを考えた理想的なフライパンを選びやすくなります。
ティファールのフライパンはフッ素加工してる?
ティファールのフライパンはフッ素加工ですが、有害物質のPFOAフリーのため安心して使用することができます。
ティファールの公式ホームページでは、フライパンはPFOAフリーと公表しています。
ティファールはPFOA・鉛・カドミウム不使用。安心してご使用いただけます。
引用:https://www.t-fal.co.jp/sp/products/pots-pans/fixedhandle/
ティファールのフライパンは標準装備としてチタンコーティングがされていますが、これもフッ素にチタンが混ぜてあるフッ素樹脂加工の1種です。
このチタンコーティングは、フッ素加工 コーティングの中でも1番耐久性があると言われています。
フッ素加工最高レベルのチタンコーティング!さらに 安心して長持ちさせるためには?
ティファール製でいくらコーティングが立派でも他のフッ素加工フライパンと同じように丁寧に扱うことが必要です。
耐久性があるため金属の調理器具を使ってもいいと記載されていますが、絶対にしてはいけないことがあります。
それは、
1分以上の空焚きをしないことです。
中火で30~40秒空焚きにしただけで コーティングが劣化する温度になってしまうので要注意です。
他に気をつけると長持ちする扱い方はこちら。
- 食洗機で洗わない
- 調理後にすぐ水につけない
- 油を毎回引く
フッ素加工フライパンなら油なしでヘルシーに調理できるという便利なイメージがあると思いますが、コーティングを長持ちさせるなら、油を引いた方がおすすめです。
急な温度変化や食洗器の高温でも、コーティングが取れやすくなってしまいます。
それでも多少は荒っぽい使い方をしてしまう可能性があるなら、耐久性の高いフライパンを選ぶことが大切です。
ちなみに揚げ物をしてもコーティングが劣化する温度までは上がらないため、問題はありません。
ティファールのフライパンコーティングの強さランキング
アマゾンや楽天など別のサイトでは旧モデルも売っており、全部で6種類のコーティングから選ぶことができます。
耐久性の強さから順にランキングしていきます。
第1位 チタン・アンリミテッドコーティング
耐久性6倍。5層コーティングからなり、IH・ガス兼用で使うことができます。
熱伝導率が良く、ムラなく火が通ります。
第2位 チタン・フォースコーティング
耐久性3倍。こちらも5層のコーティングからなり、IH・ガス兼用で使えます。
第3位 チタン・インデンスコーティング
耐久性2倍。ガス火専用の中ではトップクラスの仕様です。
こちらはサイズが20cmのものしか見つかりませんでした。
4層コーティングからなり、IH専用やガス専用があります。
第4位 チタン・エクセレンス
こちらは2016年に発売されたものです。
耐久性1.5倍。写真には3倍と書いていますが、こちらは当時の標準モデルと比べてであり、現在の標準モデルと異なります。
6層コーティングからなり、IH専用・ガス専用両方とも売っています。
取っ手の取れるタイプで旧モデルの中では最高峰の製品で、26cmのフライパンは9点セットでしか売っていませんでした。
デザインもスタイリッシュで鍋など全て統一できるので、素敵なキッチンになりそうです。
第4位 チタン・プレミア
耐久性1.5倍5層コーティングガス火専用旧モデルです。
こちらの商品はガス専用です。取っ手が取れるので、そのまま食卓に出すこともできます。
第6位 4層パワーグライド
こちらはガス専用になります。チタンコーティングではないため耐久性が比較できません。
ランキング | 商品名 | 耐久性(チタンコーティングと比べて) | コーティングの厚み | 重さ(26cm) |
---|---|---|---|---|
1 | チタン・アンリミテッドコーティング | 6倍 | 5層 | 1223g |
2 | チタン・フォースコーティング | 3倍 | 5層 | 1015g |
3 | チタン・インデンスコーティング | 2倍 | 4層 | 495g(20cm) |
4 | チタン・エクセレンス | 1.5倍 | 6層 | 1030g |
4 | チタン・プレミア | 1.5倍 | 5層 | 660g |
6 | 4層パワーグライド | チタンでないため比較できず | 4層 | 記載なし |
調べた結果、 コーティングのランクに合わせて値段も比例するわけでもなさそうです 。
コーティングの層が厚くなるほど、より強力で耐久性も増しますが、そのぶん重くなるというデメリットはあります。バランスを考えて自分に合ったものを購入してくださいね。
旧モデルと比べてどこが進化したか?
取っ手付きのフライパンが2021年にリニューアルしたので、旧モデルと比べてどこが進化したか調べてみました。
- IHに接する面を変更し、熱伝導がさらにアップしました。
- 丈夫な素材を使うことで底面を薄くしても変形しにくく、軽くなりました。(ガス専用のみ)
- 底面を改良し、温度が変化しても変形しにくくなりました。
少しずつ改良して進化しているので、できれば新モデルのフライパンを選んだ方がいいのかもしれません。
まとめ
ティファールのフライパンはフッ素加工されていますが 、PFOAフリーで安心して使えます。
ティファールの中でもコーティングにランクがあるため、重さと機能性、値段のバランスを考えて理想的なフライパンを選んでください。
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