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「創健社」有精卵マヨネーズはまずい?実際に食べた口コミ!気になる原材料・トランス脂肪酸まとめ

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「創健社」有精卵マヨネーズはまずい?実際に食べた口コミ!気になる原材料・トランス脂肪酸まとめ
この記事はこんな方におすすめ
  • 「創健社」の有精卵マヨネーズの口コミが知りたい方
  • 「創健社」の有精卵マヨネーズの原材料やトランス脂肪酸について知りたい方
  • 「創健社」の有精卵マヨネーズを購入してみようか悩んでいる方

マヨネーズは「マヨラー」と呼ばれる熱狂的なファンだけでなく、老若男女を問わず愛される調味料ではないでしょうか?

「創健社」の有精卵マヨネーズは、一般的なスーパーでも比較的に販売されていることが多いので目にすることが多くあるかと思います。

この記事では、創健社の有精卵マヨネーズを実際に食べた口コミや原材料、気になるトランス脂肪酸について解説します!

もくじ

「創健社」有精卵マヨネーズはまずい?実際に食べた口コミ!

無添加大好きな編集部が「創健社」の有精卵マヨネーズを実際に食べた口コミをご紹介します。

マヨネーズ独特の酸味も強すぎることなく、たまごの味が味わえる美味しいマヨネーズです。

「創健社」の有精卵マヨネーズをマヨネーズのみで食べてみました!

「創健社」の有精卵マヨネーズの香りは、酸味をあまり感じないほどマイルドです!

「創健社」の有精卵マヨネーズを食べてみた口コミ

酸味が強くないので子どもも食べやすい!

アミノ酸等が使われていないこと、圧搾製法の油を使っていること、美味しいこと、マヨネーズに罪悪感を感じず美味しく食べられること

癖がなくて美味しい!

近くのスーパーにこれしか売ってないというのが現状ですが、味もコクがあって好きです。

近くのスーパーで手軽に買える。とにかく美味しい。

「創健社」の有精卵マヨネーズは、パッケージにも「あっさりまろやか仕立て」とあり、酸味の強いマヨネーズはちょっと苦手という方におすすめのマヨネーズです。

「創健社」の有精卵マヨネーズは、スーパーやドラックストアなどで購入できます。無添加商品としては比較的に買いやすいのも嬉しいポイントです。

「創健社」有精卵マヨネーズの原材料 

「創健社」の有精卵マヨネーズの原材料を詳しく紹介します。

「創健社」有精卵マヨネーズの原材料 

食用植物油脂(なたね油、べに花油)(国内製造)、卵黄(鶏卵(国産))、醸造酢、砂糖、食塩、香辛料、(一部に卵・りんごを含む)

シンプルで安心ですね!

創健社の公式サイトでは、原材料の産地を詳しく確認することができます。

原材料(原産地記載)

食用植物油脂[なたね油(オーストラリア)、べに花油(アメリカ又はメキシコ)]、卵黄[鶏卵(大分県久住高原又は新潟県下越地方または静岡)]、醸造酢[りんご(チリ)、さとうきび(ブラジル、タイ他海外)]、砂糖[てんさい(北海道)]、食塩(オーストラリア、高知)、香辛料[マスタード(カナダ)]、(一部に卵・りんごを含む)

引用:http://sokensha.co.jp/products/product_detail/110566

「創健社」の有精卵マヨネーズでは、遺伝子組み換えでないなたね油を使用しています。

外国産のなたね油は遺伝子組み換えの心配があります。

卵黄(鶏卵)については、ニワトリの飼育環境や飼料も気になるポイントです。

「創健社」の有精卵マヨネーズに使用されている卵黄は、ニワトリが自由に動き回れる鶏舎で育てられた平飼いたまごが使用されています。

飼料については残念ながらホームページにも記載がありませんでした。

「創健社」有精卵マヨネーズの商品情報

「創健社」の有精卵マヨネーズの商品情報をまとめてみました。

原材料食用植物油脂(なたね油、べに花油)(国内製造)、卵黄(鶏卵(国産))、醸造酢、砂糖、食塩、香辛料、(一部に卵・りんごを含む)
希望小売価格(税込)¥497
内容量300g
賞味期間製造日より180日
容器素材ボトル:PE(ポリエチレン),EVOH(エバール)、キャップ:PP(ポリプロピレン)
保存方法直射日光・高温多湿を避け常温暗所保存 開封後は要冷蔵
購入創健社オンラインショップ、スーパー、自然食品店、楽天市場、Amazonなど

スーパー、自然食品店では、店舗によって取り扱いがない場合もあります

「創健社」有精卵マヨネーズのトランス脂肪酸は? 

トランス脂肪酸は、一般的に体に悪いと聞くことがありますよね。実はマヨネーズにもトランス脂肪酸が含まれています。

「創健社」有精卵マヨネーズのトランス脂肪酸についてまとめてみました。

「創健社」の有精卵マヨネーズの商品詳細をHPで確認してみると、トランス脂肪酸についての記載がなかったので、創健社に直接問い合わせてみました。

創健社から、有精卵マヨネーズのトランス脂肪酸含有量は、100gあたり約0.3gと回答頂きました!

トランス脂肪酸には、天然で食品中に存在するものと、植物油などを加工したり精製する工程でできるものがあり、マヨネーズは後者に当てはまります。

トランス脂肪酸には、生活習慣病のリスクがあると言われています。WHOにより2023年までにトランス脂肪酸の摂取量を下げるように各国に呼びかけられています。

「創健社」有精卵マヨネーズ 6つのおすすめポイント

「創健社」有精卵マヨネーズのおすすめポイントを6つご紹介します。

おすすめポイント①食品添加物が使われていない

おすすめポイントの1つ目は、食品添加物が使われていない点です。

「創健社」の有精卵マヨネーズは、食品添加物の使用がなく素材の良さを生かした安心で美味しいマヨネーズです。

大手メーカーから販売されているマヨネーズの多くは、増粘剤、調味料(アミノ酸)、香辛料抽出物などの食品添加物は使用されています。

食品添加物を避けたい方に嬉しいですね。

おすすめポイント②有精卵

おすすめポイントの2つ目は、有精卵が使用されている点です。

有精卵と商品に表示するには、明確な定義があります。

成雌鶏100羽に対して、成雄鶏5羽以上の割合で混飼し、自然交配で受精可能な飼育環境であることが確認された場合に限り、表示することができます。この場合は、雄鶏の割合を明記して、有精卵ではない鶏卵が含まれている可能性があること(または有精卵となる確率)を付記しなければなりません。

引用:https://www.jpa.or.jp/keiran_root/pdf/20200204_02.pdf

「自然交配で受精可能な飼育環境」というのは、ニワトリが自由に動き回われる平飼いなどの飼育環境です。

平飼いなどの飼育環境は、ニワトリにとってストレスの少ない環境であり、アニマルウェルフェアなたまごが使用されているのは嬉しいポイントです。

アニマルウェルフェア(Animal Welfare)とは、感受性を持つ生き物としての家畜に心を寄り添わせ、誕生から死を迎えるまでの間、ストレスをできる限り少なく、行動要求が満たされ た、健康的な生活ができる飼育方法をめざす畜産のあり方です。

引用:http://animalwelfare.jp/info/whatis_aw/

おすすめポイント③圧搾の植物油脂

おすすめポイントの3つ目は、使用している食用植物油脂が圧搾製法で作られている点です。

一般的に安価な植物油は、加工助剤として石油を精製して作られる化学物質を利用した溶剤抽出法が多いのですが、「創健社」の有精卵マヨネーズは圧搾抽出のみで作られた植物油脂を使用しています。

おすすめポイント④遺伝子組み換えでないなたね油

おすすめポイントの4つ目は、遺伝子組み換えでないなたね油を使用している点です。

記事の前半部分でも紹介しましたが、「創健社」の有精卵マヨネーズでは、外国産のなたね油を使用していますが、遺伝子組み換えでないなたね油が使用されています。

おすすめポイント⑤ 北海道産のてんさい糖

おすすめポイントの5つ目は、砂糖に北海道産のてんさい糖が使用されている点です。

てんさい糖は、一般的な精製されたお砂糖よりもカリウムやナトリウムなどのミネラルが多く含まれています。また、てんさい糖には腸内環境で善玉菌のえさとなるオリゴ糖が含まれています。

おすすめポイント⑥ 便利なダブルキャップ

おすすめポイントの6つ目は、便利なダブルキャップが採用されている点です。

「創健社」の有精卵マヨネーズは、使いたい分量に合わせて、星形の絞り口と細口の絞り口とを変えられるのでとっても便利です。

https://sokensha.co.jp/products/data/1706.pdf

 まとめ

「創健社」有精卵マヨネーズの口コミ、原材料、トランス脂肪酸、おすすめポイントをまとめてみました♪

一般的なスーパーでも見かけることがあり、無添加なマヨネーズを探している方には購入しやすい商品だと思います。

原材料にもこだわっていて、安心して購入できる美味しいマヨネーズではないでしょうか。

お買い物中に「創健社」の有精卵マヨネーズを見かけた際は、ぜひ手にとって見てくださいね。

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